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2025-02-04 14:38:01
東京・埼玉・千葉・建売仲介手数料無料で購入出来る!

東京・埼玉・千葉・建売仲介手数料無料

不動産を購入する場合、物件価格と諸費用が必要になります。 
建売住宅を購入する場合、売主より直接購入するか、どちらかの不動産仲介業者より購入するかの2パターンとなり、建売住宅購入では物件プロジェクトする建売業者(売主)と物件販売に力を入れている仲介業者があります。 

【建売業者】 
(売主)はユーザーに直接販売を行う場合、買主は仲介手数料を支払う必要はありません。 
建売業者は物件のプロジェクトや仕入れに力を入れていて広告宣伝費にかける予算枠がない、また買主(ユーザー)とのやり取りや金融機関と住宅ローンの折衝する時間がさけない場合なども多く、販売力のある仲介業者に仲介手数料を支払って販売をするということが不動産業界では多くなっています。 

【仲介業者】 
(建売住宅販売)はインターネットなど膨大な広告宣伝費に予算をかけ沢山の物件情報公開することによりユーザーより問い合わせを頂いています、問い合わせ後は希望条件を伺いながら希望に近い建売住宅を紹介、住宅ローンや資金計画などの目途をたて、理想の物件を成約に導いている業者が仲介業者ということになります。 

下記では仲介手数料の仕組みを説明します。 

【売主直売】
 買主は仲介手数料を支払う必要はありません。 

【建売業者より】下記仲介手数料程度を仲介業者は売主より頂いています。 
(例)4000万の成約では・・・120万程度の仲介手数料 
(例)5000万の成約では・・・150万程度の仲介手数料 
(例)6000万の成約では・・・180万程度の仲介手数料 
*仲介成約となると建売業者(売主)より物件価格の3%程度一般的に 

【買主ユーザー】仲介の場合、下記仲介手数料が法定上限仲介手数料額を請求も可能です。 
(例)4000万の成約では・・・1、386,000円が法定上限仲介手数料 
(例)5000万の成約では・・・1、716,000円が法定上限仲介手数料 
(例)6000万の成約では・・・2,046,000円が法定上限仲介手数料 
*本体価格として計算しています。 

【両手取引きとは】
売主、買主、両方から手数料取得して仲介取引きを行うこと 
両手取引きと呼ばれている仲介業者は法定上限手数料の場合、売上げは大きい・・・ 
(例)4000万の成約では・・・258万程度の仲介手数料として売上げ 
(例)5000万の成約では・・・321万程度の仲介手数料として売上げ 
(例)6000万の成約では・・・384万程度の仲介手数料として売上げ 
*両手取引き、大きな売上げとなります。

【片手取引きとは】
売主のみ仲介手数料を取得して取引きを行うこと 仲介手数料無料の片手取引きは、企業努力により買主より仲介手数料を頂かずに会社運営がされています。 

両手取引きでは売上げが大きく伸びることもありますが、当社では買主(ユーザー)の負担を抑えた片手取引きで建売住宅を積極的に仲介しています。片手取引きでは諸費用を抑えた建売住宅(不動産)購入が可能です、何一つ劣ることなくフルサポート体制で建売住宅の購入が可能となっています。 

代表不動産業界経歴 
平成6年4月~ 株式会社ケイホーム(上尾市) 
平成10年3月~THR住宅流通グループ・株式会社ハウスメディアさいたま(さいたま市北区)  
        (現在:株式会社東宝ハウス新都心) 
平成15年4月~THR住宅流通グループ・株式会社ハウスメディアさいたま代表取締役就任
平成23年3月 THR住宅流通グループ・株式会社ハウスメディアさいたま代表取締役退任
平成23年4月~自己資本により株式会社クオリアホーム設立 
現在に至るまで5000棟超の不動産取引きに携わる。

時代の変化とともに自己資本により独立、設立当初より無借金にて不動産仲介、不動産買取り事業を行っています、また建売住宅に関しては仲介手数料無料で片手取引きを行い現在に至っている会社です。